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社長通信

第81号 12.1待望の白岡オープン、腕撫す堀江所長!

1994年11月号

業界注目の墓石ハンガー、試作大成功

一昨年の秋に長男、去年の春に長女が結婚しましたが、8月に長女、11月に長男からの報告を受け、来年4月と6月には孫の顔が見られることになりました。家内は孫を自然の中で遊ばせるのが夢で、子供が結婚したときから秩父や群馬の田舎の売り家を見て歩いておりました。当然私も2、3回付き合わされましたが、ド田舎というのに結構高いもので、古家であっても2~3千万は最低必要でした。私自身はそれほど田舎に興味がありませんので、物件の欠点ばかり見つけては買う気を削ぐようにしてきました。

ところが10月初め、3年前に亡くなった私の大学の先輩の別荘が軽井沢にあり、土地は360坪、別荘は25坪と15坪の2棟があり、それを買うことになりました。3年前ですと高過ぎてとても買える値段ではなかったのですが、安くても縁ある人に買ってもらうのなら故人も満足するだろうと、管理者の決断によって大安値で、旧軽という思いもよらぬ場所に2軒の別荘を持ちました。

我が家は一棟あれば充分ですので25坪の方を杉の木荘と命名して社員、取引先、株主、友人等の縁ある皆さんに無料開放することにしました。20年以上経った建物ですが、それほど古さを感じさせず、リニューアルもしましたので気持ち良くお使いいただけることと思います。蒲団も7組用意しておりますので、本社の青山、野溝か私宅まで申し込んでお使いください。ただし、備え付けのシーツをお使いの場合のクリーニング代や冷蔵庫の飲物等の実費は各自でご負担ください。食料品だけ持ち込めば調味料など何もかも揃っておりますので、あなた所有の別荘のように使えます。また、当家の方には4組の蒲団がありますので、合計11人のグループまで泊まれます。ただ、冬場だけは北海道と同じ寒さですので、あまりお勧めはできません。

ところで、本別荘は会社に貸したものではありません。何故なら、株式公開の前提として役員と会社の取り引きがあってはいけないからです。このように公私の区別を明確にして、不正の起こり難い規定づくりと運営が要求されます。本社は、社長以下17名のまことに少ない人間で経営、管理を行なっていますが、今後は兼務が認められない部署が多く、管理部門の人的充実を図る必要に迫られています。

来月1日には、待望の白岡霊園がオープンします。既に新設の浦和営業所にスクラップした三浦営業所の机等の搬入を終えました。販売開始のゴーサインとともに取り敢えず堀江所長以下森、石川、加賀谷、細野の4人のベテラン営業員が猛烈な営業活動に入ります。大変楽しみなことです。

8月号で予告しました墓石の建立に伴う最大2トンを吊れる墓石ハンガーの試作は大成功を納めました。これからはエッチラオッチラと外柵や墓石材料を小運搬する職人さんの姿が消え、上から下まで外柵や墓石として工場で完成したものを霊園まで運び、それを専用ハンガーで掴み、大型クレーンで吊り上げ、お客さまの墓地に降ろすと終わりとなります。今後は墓石の製造、運搬が当社の仕事になります。要するに外柵やお墓の完成品を工場で作ってしまい、後はお客さまのご指定場所(墓地)ヘ配達させていただくだけで納入したことになる訳ですから、業界にとって革命的なことなのです。これで職人さんを増やすことなく売上げ増が計れます。

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