トップページ社長通信第82号 注目の白岡霊園順調に滑り出す!

社長通信

第82号 注目の白岡霊園順調に滑り出す!

1994年12月号

本社ビル用地を買収、再来年1月に完成予定

本社は現在60坪の事務所を借りていますが、会議室や応接室もないほど手狭になっています。工事部は日の出に疎開していますが、できれば一緒の方が望ましいわけで、これからの発展を考えますと150坪は必要です。ところが下井草ではこれだけの広さを確保できるビルはなく、高田馬場や新宿へ出るしかありません。となると家賃と駐車場だけで月300万円は必要になります。そんな状況の中、環八沿いの井荻駅近くに82坪の土地が売り出されましたので、このたび本社ビル用地として買うことにしました。そこですと164坪までの建物が建ちますが、返済額は借りた場合の家賃とあまり変わりません。再来年の1月には完成の予定です。

去る3日に白岡霊園をオープンしましたが、本日(14日)までに41本の契約を終え、まずまずのス夕ートを切りました。年間250本の予定ですから12日で2カ月分を消化したことになります。ところで、白岡霊園の売出しでは初日、2日目に各々30組近い方が見えました。専属営業マン4人は、それぞれ同じ数の契約ができていますが、各人の接客数には倍の開きがあります。一人ひとりのお客さまをじっくり案内して、取りこぼしなく契約する人。サッと案内してすぐ契約にならないと放り出して、次の来園者を案内する要領の良過ぎる人。百万円以上の高額商品を契約するのに時間がかかるのは当たり前で、じっくり案内してこの霊園の良さを理解してもらうことが営業マンに課された使命です。サッと案内するだけなら、アルバイトで済むことです。一度嫌な思いをして帰られたお客さまは二度と見えることはないばかりでなく、逆に不愉快な思いをしたことを周りに言うなど、逆宣伝マンになってしまうことを心すべきです。

先日、取引信用金庫の主取引先が会員となっているある会の忘年会が、夫婦同伴で開かれました(大半は銀婚式を終えた年配の社長ばかりですが、驚いたことはそれぞれのカップルが夫婦というより兄妹と見紛うほど立ち居振る舞いをはじめとして、何もかもよく似ていたことです。社員だって勤続年数が長くなればなるほど上司に似てくるとなると、上に立つ者は絶えず自分を磨いて、尊敬され、信頼される人間になるよう研鑽努力しなければなりません。

当社の7カ所の営業所を比べてみますと、一騎当千揃いの三鷹営業所。仲の良い社員揃いながらトップセールスが育たない松戸営業所や本社営業部。会社は会社、俺は俺の大津営業所。所長の顔を見ながら仕事をする鹿児島営業所などいろいろの性格が出ていて面白いものです。地方性もありますが、多分に所長の性格、指導により色づいたものと思われます。新設浦和営業所は、本年度のニチリョク・マン・オブ・ザ・イヤーに決定しました三鷹を育てた堀江君が初代所長ですが、彼は部下を育てるのが大変上手で、新人を入社半年でベテラン並の社員に育てる力は大したものです。彼は基本姿勢がしっかりしていて、部下にも上司にも迎合することがなく、是々非々がはっきりしています。また部下を依怙贔屓することがありませんから絶大な信頼を得ています。掘江君はいちばん古手の所長ですが、私の経営理念を一等理解し、実践してくれているように思います。これからどんな営業所に育ててくれるか楽しみです。

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