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社長通信

第366号 家族葬

2019年07月

 『故人は生前、自分の葬儀について度々言うことが変化し、最後には葬儀はしないで…とまで言っていました。どれが本意なのか図りかねるところもありましたが、残された私たちはきちんとした形で送りたいと思いました。
 最初にお電話したのは、病院からの搬送をお願いした時でした。まだ、気持ちの整理等が出来ていませんでしたが、安置場所等の説明を受けて、一度自宅に連れて帰ろうと決めることが出来ました。火葬場が混んでいて、亡くなって5日目に通夜、翌日に告別式をアットホームな形ですることが出来たのは、文字通り「痒いところに手が届く」細やかな心遣いと共に、段取りも適格に、私たちの希望事項に素早い対応をしてくださるとか、本当に心強かったです。普通、葬儀に慣れている方などいらっしゃらないと思いますが、今回「本当のプロ」に出会えて、安心してお任せすることが出来ました。僭越ですが御社は素晴らしい人材に恵まれていらっしゃると、心から感じております。』これは最近いただいた、お客様からのアンケートです。
 
 ニチリョクは当初よりお花で送る家族葬を主に施行してきました。この20年間で首都圏における葬儀は、葬儀社の別なくほゞ生花葬になりました。当時の当社の基本の施行価格は70万円。他の葬儀社は生花祭壇を使ったその価格は衝撃的だったと思います。月刊仏事の調査では、葬儀の全国平均総額は2013年は203万円(内葬儀費用130万円)、4年後の2017年は178万円(内葬儀費用117万円)となっていて、毎年5%ほど安くなっています。その大きな理由は、一般葬から家族葬への流れです。ご家族と親しい友人だけによる30人位までのご葬儀が主流になりつつあり、会葬者減による接待費や返礼品の売り上げ減が大きく作用しています。
 お葬式とは何かと問われれば、最終的にはご遺体の処理と言うことになります。火葬までの1週間足らずの間、葬儀ディレクターがご遺族にどのように寄り添い、安心してお任せいただけたかがご葬儀の評価です。
 「いい葬儀だった」と最後に言っていただけることが、ディレクターのモチベーションであり、ニチリョクの葬儀目標です。火葬して終りの葬儀社にはなりたくありません。
 

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