真言宗 智山派 水光山 大應寺

埼玉県富士見市水子1765
東武鉄道東上線:志木駅・みずほ台駅
  • 山門
  • 本堂
  • 客殿
  • 薬師堂
  • 寺務所
  • 観音堂
  • 永代供養塔
  • 駐車場

お勧めポイント

  • 01.

  • 当山は水光山不動院大應寺と称し、真言宗智山派に所属しています。総本山は京都の智積院、大本山は成田山、川崎大師、高尾山です。
    本尊は不動明王を中心とする不動三尊で、その他に両祖大師、薬師如来、地蔵菩薩、観世音菩薩、愛染明王等を安置しています。
    創建は不詳ですが、開山の祖、賢憲(天文17年寂)以来、三十四世、中興の祖、宥勝(貞亨2年寂)以来、二十一世を数えます。何度か大火にあうも、亨保4年賢隆代に鐘楼門を造立し、寛政元年恵旦代に本堂を再建しました。
    その後、昭和36年に本堂改修、45年に鐘楼門改修、54年に客殿庫裏が檀信徒の協賛により建立されました。そして、59年に修行大師像建立、61年に旧寺務所、平成5年に薬師堂及び斎場が建立、平成21年に新本堂が建立されて現在に至ります。
    山内には、山岡鉄舟筆『水光山』額のほか、十六善神、地獄図、両界曼荼羅、涅槃図、八祖大師図等を保管しています。

  • 02.
  • 薬師堂(斎場)【薬師瑠璃光如来】


    当山本堂に永きにわたり安置してあった、薬師瑠璃光如来(薬師三尊)を檀信徒協賛により、護摩堂として安置建立した。薬師瑠璃光如とは、生死の病を除くが故に薬師と呼ばれ、三有の闇を照らすが故に瑠璃光と呼ばれる。また、左手に薬壺を持ち、右手はお釈迦様と同形の印を結ぶ。そして、薬師三尊として左右に日光菩薩、月光菩薩を従える。さらに、薬師堂内には、十二神将、水子地蔵尊、不動明王等を共に安置し檀信徒の無病息災を加持記念す。薬師堂左右には斎場及び寺務所を、後方には客殿を建立す。

  • 03.
  • 観音堂(斎場)【十一面観世音菩薩】


    平成7年、先代恒良和尚供養のため台湾の陳敏峰仏師により等身大の十一面観世音菩薩を彫刻される。さらに平成9年11月~10年9月にかけて観音堂斎場を建立。同菩薩を安置す。当山代々先師尊霊及び当山檀信徒先祖代々精霊を供養し、また斎場として一般檀信徒にも開放、三十三の姿に身を変えて全ての人々を救う観音様の功徳通り、多方面に使用されている。

  • 04.
  • 永代合同納骨堂墓所


    お墓の後継ぎがいない方や、自分が亡くなってから残されるご家族に、お墓のことでご負担をかけたくないとお考えの方にも安心してご利用いただけます。

  • 05.
  • 駐車場を完備した、アクセス良好な寺院です


    敷地内に広い駐車場が完備されているため、お車での参拝も可能です。
    また、東武鉄道東上線の『志木駅』、『みずほ台駅』からバスも運行しており、最寄りの「貝塚公園入口」、「 水子貝塚公園 」バス停からすぐの好立地なのでお参りしやすい環境になっております。

お墓の価格 / 費用の目安

区画タイプ 購入目安価格 護持会費
1.8㎡ 本堂裏区画 481.6万円(税込) 6,000円(税込)
1.8㎡ 階段の下区画 401.6万円(税込) 6,000円(税込)
  • 一般墓
  • 永代供養墓
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  • 法要施設
  • 駐車場完備
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霊園概要

名称
真言宗 智山派 水光山 大應寺
所在地
埼玉県富士見市水子1765
ご本尊
不動三尊
総本山
株京都 智積院
販売受託
株式会社ニチリョク
施設
本堂、社務所、法要施設、駐車場

アクセス情報

アクセスの詳細はこちら
お問い合せ
0120-300-100
電車・バス
■ 東武鉄道東上線
【志木駅】東口下車 1番線乗り場東武バス志21「下南畑」「富士見高校」行き「貝塚公園入口」バス停下車 徒歩約3分
【みずほ台駅】東口下車 市内循環バス Fコース・Gコース 水子貝塚公園 経由 富士見市役所行き「 水子貝塚公園 」 バス停下車 徒歩約3分
お車
川越街道「英橋」立体交差を降り、浦和所沢街道を浦和方面に向かって「岡の坂交差点」より約800m。
駐車場
駐車場完備

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