沿革

1980お墓事業開始。
1996従来のお墓のイメージを変える為、オリジナル墓碑銘コンテストを開始。
1998JASDAQ市場へ上場。
1999堂内陵墓(自動搬送式納骨堂)販売代行を開始。
2000生花祭壇のみを用いる葬儀の提供を開始。
2001顧客同士が知識や経験を活かし交流を図る「お互い様ねっとわーく」(現・さくら倶楽部)を設立。
2001現在のエンディングノートの先駆けといえる「遺志ノート」の提供を開始。
2002インターネットを介した人材のマッチングサービスを運営。
2010終活をはじめとするイベント・セミナーを提供する「生活文化塾」開始。
2010火葬場待機期間の長期化を受け、24時間利用可能な安置・面会施設を備えた葬儀会館「ラステル」を開業。
2015一般墓・永代供養墓・樹木葬全ての区画に永代供養がついた霊園「横浜三保浄苑」販売代行開始。
2018弊社会員様とそのご家族の供養をサポートするスマホアプリの提供開始。
2021本社を東京都中央区八重洲へ移転。
2022家族をつなぐ「家系樹」を開発。第一弾として赤坂一ツ木陵苑に搭載。
2022持ち運べるエンディングノートとして「人生手帖」の提供を開始。
2022ニチリョクの取り組みから生まれた「送られる側・送る側が読む終活の本 幸せな人生のしまい方」を上梓
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